人物紹介愉快な仲間たち!



 

ユースタット(初期メンバー)
かえで(初期メンバー)
セイ(初期メンバー)
カイェク(初期メンバー)
オウリス
ハルニス
シュウ(オウリス弟)
ウィル(ユース母)

(2007年10月、全員帰国)

 
 

 追記・人間関係を図にしてみました。(2007.9.30)

子供たちはみんな同じ家(『ハルニスの家』というところ)で育った仲間たちです。
仲良しです。

 


ユースタット・ジム(12) 

 

国宝盗んでおたずね者になった少年。旅をしながら、あるお宝を探してる。
叔母にあたるかえでという幽鬼にとりつかれて(?)いる。
旅の途中で竜の子供を拾い、「ルクネイア」と名づける。将来の夢は竜騎士。

強くなりたい一心で修行はかかさない。この年頃の子供にしては強いほう。
算数が得意。国語は苦手。
ちょっと背が低めなのが悩み(このくらいの年代は女の子のほうが大きかったりする)。

田舎育ちのため、純朴。知ったかぶりをしてみたり、年相応にちょっと生意気。
大人によく騙される(国語系のことで)。

かえで:さあさあさあ、どこで警察が目を光らせているかわかりませんわよ!
誰にも負けないくらい強くおなりなさい!
「カフェにミミありジョージにメアリー」と言うでしょう!

自分を騙そうと迫りくる身内に、今日も気が抜けない。
 

  

 
かえで(享年26)

 
  
 ブラコン幽鬼。ユースタットに仕えている。役に立っているかはこの際関係ない。
やたら明るい。歌が好き。生前は歌手だった。十年前死んだ。
小さくてかわいい物(生物、無生物問わず)が好き。
だから、最近再会した息子(養子)が想像以上に身長が伸びていたことに激怒した(身勝手)。

6歳のとき、緑青斑という病気で故郷(竜神の谷)を無くし、兄とも生き別れる。
そのことから兄に再会したとき「今まで離れていた空白を埋めるため!」とべたつきまくったが、生き別れなくてもあまり変わらなかっただろうと思われる。

ある一座に拾われて歌姫として活躍するが、緑青斑の後遺症にずいぶん苦しむ。

暴漢に喉をつぶされ、歌姫として動けなくなったころ、国内でレジスタンスの動きが高まる。
心を弱くしていたため「国に帰れるかもしれない」とその動きに参加。
帰ったところで誰もいないし、なんにもないのに。
兄とも敵対。結果は敗北。死亡。

 

  

 

 
セイ・ベール(22) 

 
 
カイェクの助手をしていた女。当時給料は月2万だった。ひでぇ(ただし、衣食住は保障)。

長身で男言葉で男服を愛用するため、男に間違われることもしばしば。
酒飲み。母乳の代わりにどぶろくで育った(手塚治虫『シュマリ』より)。 
オロチのように飲むので肝臓が心配だが、どういうわけか健康そのもの。
毒も効かない。異常体質か。

ケンカ好き。カラッとした性格。
料理の天才。タバコは味覚が狂うのでやらない。
10代のうちにひととおりの悪さを済ませてきた。
ただし「殺人と強姦はやってない」とのこと。なんのフォローにもなっていない。今は落ち着いている。

普段はなんでも笑い飛ばすようなやつだが、恋愛事となるととたんにうじうじする。
カイェクに想いをよせていたが、振られた上、「ちょっとそばに居すぎたらしい」と判断されてアルヴィーズ氏宅のメイドとして働くように言い渡された。切ねぇ。でもあきらめてないらしい。
モデルはピノコ。いやマジで。
  

 

 (2007.10.14に本国から去りました)

 
カイェク・ジム(38)

 
  
ユースタットの父親、かえでの兄。薬師。
冷静な男。知的好奇心が旺盛。かなり頭はいい。そこらへんの関係でオウリスとは気が合う。
息子のことはそれなりに可愛いが、ベタベタするのは嫌い。放任気味。でも叱るときゃ叱る。
妹のことも、「黙ってさえいれば・・・」とため息が出る。

「竜神の谷」の長の嫡子。でも国がなくなったので、別の国で育ってそこで竜騎士になった。
十年前に辞め、それ以来薬師として生計を立てている。
その後離婚(ユースの母親と)。
なんかむちゃくちゃだ。

妹の様子が生前と違うことに疑問を持っている。

※なお、彼が着ている被布(ひふ)は、本来女子供の着るものだそうです(七五三とか)。
江戸時代には茶人が着たらしい。白衣の代わりに着てもらいました。
本当は胸の小さい丸部分に飾りの房がつきます。それとっちゃえば男が着ても大丈夫かな〜・・・なんて。
・・・やっぱ変か・・・。
でもエプロンよりゃましだろう(なげやり)。

  

 (2007.10.14に本国から去りました) 


 

オウリス・エイカ(25)

 
 
 女性軍師。かなり切れる。モデルは諸葛孔明(羽扇がポイント!)。セイの従姉。
優しくて穏やかな性格だが、計略のためには心を鬼にしなければならない。

カイェクとかえでの兄妹に成人するまで世話になったので、恩を感じている。

 動物と話をすることができる。この情報収集能力により、他の軍師との差は大きい。

数年前テロに遭い、片足を無くした。頬にも火傷を負った(しまった描き忘れた)。
だがこの事件により、かえって引け目を感じずに仕事ができるようになった。

好きな人はいるが、お見合いで結婚するかも。
(追記:お見合いはお断りしました。)

 
 

 

 
ジン・ハルニス(25)

 
かえでの養子。整備士。怪力。既婚。理系。気は優しくて力持ちを地で行く好漢。
ツッコミ役。
周囲がボケるとつい体が反応する。いまや彼の突っ込みの鋭さは他の追随を許さない。

昔は小柄だったが、上京してからなぜかスクスク成長。
小さいもの好きの母親(かえで)に再会したときは激怒された。
彼女は小さいままでかわいがりたかったらしい。
理不尽だ。でも別に気にはしてない。
そもそも自分が引き取られたのは「黒い髪で生きがよかったから」だと聞かされている。なんだかもう。

セイが失恋のためベッドで丸まっている間、代打で登場。宿ができたので再登場。
嫁さんは置いてきちゃった。いいのか?

余談だが、若いころのカイェク(←当時20歳前)に「おじさん!」と呼びかけて、彼をちょっと傷つけた。
 事実「伯父さん」なんだからしょうがないんだけど。
  

 

 

シュウ・エイカ(20)

 

オウリスの弟。無職。ヘタレ。 

 

 

  

ウィーレント・トウ(36)

 

ユースの母親。実の母親、産みの母親(念押し)。通称ウィル。金髪美女。

ある一座で舞姫として活躍中。自分の仕事のためにユースを置いて出て行った。
(でもちょくちょく顔を見に来る。そしていろいろ好き勝手言うので恐れられている。)

 

 昔は「シキ一座」という一座で、「歌姫・舞姫・楽(がく)の君」という三人娘として名をはせた。ここでいう「歌姫」とはかえでのこと。二人は同僚だったわけ。ちょくちょく妹の舞台を見に来た(というか強引に連れてこられて来ていた)カイェクに目をつけて強引に結婚した。

性格悪し。芸には厳しい。美意識は大変高い。浪費家。
ユースの黒髪ウェーブを嫌っている。「黒髪ならストレートが一番美しい」という信念に基づいている。

自分中心に世界は回ってると思ってるとか思ってないとか。
彼女と5年間夫婦をやったカイェクはかなりの猛者だとうわさされた。

離婚の原因はほぼ彼女にある。
浪費がそうだと表向き言われているが、本当は他にも大人の事情がある。