その他

あなたの知らない世界・・・(かもしんない)。
とまり木キャラたちの意外な一面を覗くことになるかも。

 

 

阿修羅姫

 

 ALI PROJECTの曲『阿修羅姫』より。

愛した人に愛されず、戦いに身を投じて死んでいった彼女にお似合いの曲です。

私の中での彼女のイメージはこんな感じ
  

   

お願い(事情を知らない人が読んでもわかりゃしない;)

 

  ねぇ、兄様。お願いがあるの。聞いてくださるわね。
ユース様を、あの子をわたくしにくださいませ。くださいませ。きっと立派に・・・。

わかっていらっしゃるくせに。ね、あの子を、くださいませ。貴方がしなかったこと、私ができなかったこと、あの子なら、できるのよ。あの子なら・・・。

 

またわたくしを殺しますか?

 

覚えておりましてよ。私の心臓を貫いていった鋭い剣。
冷たかった。

  

あの子はもう力がなくては何もできないということを知ってしまいました。
これからもどんどん強くなります。もちろん、貴方よりも。
わたくしはあの子の望むようにして差し上げているだけですわ。

 

だって・・・そうではないですか・・・力なくして何ができると言うのです?
ねえ、ご存知でしょう?何もないことがどれだけみじめか。

 ほんの少しの幸せですら奪われ・・・踏みにじられ・・・なすすべもなく・・・
戦争が始まれば犯され!殺され!

 

弱いのは・・・イヤね。力の無いのはイヤね・・・。
 

兄様、弱いのはいけないことではないですよね?
 

悲しいことだけど、いけないことではないですよね?
 

私はがんばって生きました。
 

精一杯生きました。

 ねぇ!がんばりました。

 

 

 
 

 

 兄様、私・・・がんばりましたよ・・・この姿で・・・。
だから、ねぇ、あの子をください。
立派に育ててみせますとも。
私にはもうできないことが多すぎるの。
私ががんばったと認めてくださるなら、・・・・・少しでも愛してくださるなら、

 あの子をくださいな。

 

 

  ・・・・・ねぇ

 

 

 

 

 

 

 

 

カイェク:お前は死んだ人間なんだよ

   

    

  

 

月光浴

 

 

「何してるの?」

月の光を浴びてるの。

「どうして」

どうしてかな。

「どうして恨まないの?」

どうしてかな。

「どうして自分を殺した相手を恨まないの」

どうしてかな。たとえ全世界の人間を恨んだとしても、私はあの人だけは恨まない。憎まない。

「うそでしょう」

うそかもね。

「あの人は地獄行き」

そうよ、地獄行き。世界の神ですら、兄様は救えない救えない救えない救えない…。

 

 

 

 

 

何をしていたっけ。

月は沈んでる。暗いわ。何をしていたんだっけ。

ここには誰もいないのに。

 

 

  

 

 

 

 

 


 

                                         ?あ、見つかった